書評– category –
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	【書評/感想】境界線(中山七里) 津波が奪ったのは命・住処・仕事だけではない。東日本大震災の復興の闇を描く社会派ミステリー
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	【書評/感想】少年と犬(馳星周) 岩手から熊本まで、犬はなぜ3000kmを旅したのかー。涙なしでは読めない感動作。芥川賞受賞作。2025年3月映画公開
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	【書評/要約】悪い夏(染井 為人) 登場人物、全員クズとワル。どこにでもいそうな真面目な職員の“闇堕ち”を描く社会派ミステリー。3/20~劇場公開
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	【書評/要約】わかったつもり~読解力がつかない本当の原因(西林克彦) 表面的な理解、都合の良い解釈、誤認、思考停止の罠に陥らない「読み方」
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	【書評/感想】おあとがよろしいようで(喜多川泰) 人は皆、出会ったものでできている。大学生・20~40代ビジネスパーソンの心に炎を灯す自己啓発小説
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	【書評/要約】開運はおうちが8割! 引き寄せるすごい「家」(ケルマデック、ひすいこたろう)心身の健康・習慣・運気を上げる住環境の作り方
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	【書評/要約】捨て本(堀江貴文) ホリエモンの強さ・行動力はためらわず「捨てる」ことにある!捨てるべきも・捨ててはいけないものがわかる本
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	【書評/要約】22世紀の民主主義(成田悠輔) 機能不全に陥った民主主義をどうリ・デザインするかー 新しい統治スタイル「無意識データ民主主義」を提案
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	【書評/要約】感情は、すぐに脳をジャックする(佐渡島庸平) 感情を単なる反応と軽んじて雑に扱うな!「感情の持つ圧倒的な力」を再認識する1冊
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	【書評/感想】水車小屋のネネ(津村記久子) 小さな親切が人を作る。姉妹の40年を描く、やさしい気持ちになれるハートフル小説。2024年本屋大賞2位
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	【書評/要約】世界の一流は「雑談」で何を話しているのか(ピョートル・フェリクス) 日本人の雑談は無駄話!一流が本題の前に聞くこと・話すこと
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	【書評/要約】徳川15代の通信簿(小和田哲男) 「べらぼう」田沼政治の時代背景や、江戸260年間の人間ドラマを鮮やかに!教科書にはない日本史の面白さ
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	【書評/要約】一日の休息を最高の成果に変える睡眠戦略(角谷リョウ) 睡眠は単なる休息ではない!仕事・人生の成果を最大化する”戦略的手段”に!
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	【書評/要約】人魚が逃げた(青山美智子)SNSを騒がす王子と”人生の節目”を迎えた5人が銀座を舞台に織りなす感動作。本屋大賞2025にノミネート
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	【書評/要約】死んだ山田と教室(金子玲介) 男子校のおバカな高校ライフがさく裂。しかし、苦くて切ない。生・死・孤独を問う、切り口が斬新な青春小説