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【書評/感想】月と日の后(冲方丁) 紫式部が支えた国母・藤原彰子の波乱の人生を描く歴史小説。光る君へ、操り人形の姫⇒ゴットマザー彰子爆誕の物語
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【書評/感想】殺した夫が帰ってきました(桜井美奈) ホラーミステリーを想像するが…. 意外な結末
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【書評/感想】葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午)人は簡単に騙される。完膚なきまでに騙された、大どんでん返しミステリー
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【書評/要約】東京都同情塔(九段理江) 犯罪者に同情できるか?言葉の歪みを通じて社会の歪みを描く。芥川賞受賞作
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【書評/要約】日本のいちばん長い日(半藤一利) 終戦日、日本の中枢で何が起こっていたのか。24人の”日本人的忠誠心”描く名著
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【書評/要約】結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる(伊庭正康) 人生の成功は、しつこさで9割決まる
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【Kindle UnlimitedとAudibleの違い比較】どっちも30日間無料体験。どちらがいい?お得?読み放題の選び方・使い分け方
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【書評/感想】母性(湊かなえ) 母性の負の側面を徹底的に描く、衝撃的イヤミス小説
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【書評/要約】読む力 最新スキル大全(佐々木俊尚) いかに読み、血肉にするか。即役立つビジネス書向け実践的読書術
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【書評/要約】人は、なぜさみしさに苦しむのか?(中野信子) 「さみしさ」は、生存確率を高める生存本能。見方を変えよ
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【書評/あらすじ】はなとゆめ(冲方 丁) 清少納言はなぜ枕草子を書いたのかー中宮定子への愛に心揺さぶられる
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【書評/要約】残月記(小田雅久仁) 美しくも残酷、そして切ない。日常が一変する恐怖。日本SF大賞 受賞作
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【書評/要約】ブラックボックス(砂川文次) 「ちゃんと」と「暴発的暴力衝動」。人・世の暗部を描く、芥川賞受賞作
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【書評/要約】「名著」の読み方(秋満吉彦) 名著を武器化する、100分de名著 制作者の読書術
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【書評/感想】セイレーンの懺悔(中山七里) 報道の自由・国民の知る権利が「錦の御旗」となって生まれる不幸を斬る