- eero メッシュWi-Fi システムの特徴・選び方を解説
- eeroセールも解説
【erro】wifi ルータ、プライム会員限定セール、発売以来 最低価格!


📣【Amazonプライムデー目前!】
7月11日(金)〜14日(月)のビッグセール「Amazonプライムデー」を前に、
Wi-Fiメッシュルーター「eero」シリーズの先行セールが一足早くスタート!
発売以来過去最低価格になっています。
いずれもプライム会員限定の特別価格。快適ネット環境を手に入れるなら、今がベストタイミングです✨
\今すぐチェックすべき注目アイテムはこちら!/
✅【高速×安定】Wi-Fi 6対応「eero 6+」(2台/3台セット)
✅【次世代モデル】Wi-Fi 6E対応「eero Pro 6E」(1台 /2台/3台セット)
✅【ハイエンド】最新規格Wi-Fi 7対応「eero Max 7」(1台)
さらに!
🔹7月8日〜:「eero 6+」の単体モデルがラインナップ追加
🔹7月11日〜:「eero 7」もいよいよセールに登場予定!
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![]() eero 6+ – メッシュwifi ルーター ¥27,800⇒¥21,950 (21%オフ) 2ユニット |
![]() eero 6+ – メッシュwifi ルーター ¥43,600⇒¥29,950 (31%オフ) 3ユニット |
![]() eero Pro 6E – メッシュwifi ルーター ¥34,800⇒¥24,950 (28%オフ) Pro 1ユニット |
![]() eero Pro 6E – メッシュwifi ルーター ¥60,480⇒¥41,950 (31%オフ) Pro 2ユニット |
![]() eero Pro 6E – メッシュwifi ルーター ¥93,600⇒¥57,950 (38%オフ) Pro 3ユニット |
![]() eero 6 Max 7 – メッシュwifi ルーター ¥89,800⇒¥75,950 (15%オフ) Max 1ユニット Wi-Fi 7 |
![]() 【New】 eero 7 ¥19,800⇒¥17,450 (12%オフ)※セール7/11~ 1ユニット |
メッシュWi-Fiシステム「eero」

eero(イーロ)は、Amazonが展開するメッシュWi-Fiルーターです。メッシュネットワークを構築することで、1台のルーターだけではカバーしきれない広範囲のエリアのWi-Fi環境を劇的に改善してくれます。
eeroは、契約しているインターネットサービスプラン(通信速度)や自宅の広さ、接続される機器数など、お使いになるネット環境に合わせて選べます。
- eeroの基本特徴(共通)
- メッシュWi-Fi対応:複数台で家中どこでも強い電波
- アプリで簡単セットアップ(数分で完了)
- 自動アップデートによる高セキュリティ
- Amazon Alexa対応・スマートホーム親和性◎
- 最大接続数が多い(50台〜100台超まで)
あなたにおすすめのモデルは?モデルの特徴
特徴 | eero 6+ | eero Pro 6E | eero 7 | eero Pro 7 | eero Max 7 |
---|---|---|---|---|---|
モデル | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 |
バンド数 | デュアルバンド | トライバンド | デュアルバンド | トライバンド | トライバンド |
最大速度 | 最大1Gbps | 有線で 最大1Gbps 無線で最大1.6Gbps | 有線で 最大2.3Gbps 無線で 最大1.8Gbps | 有線で 最大4.7Gbps 無線で 最大3.9Gbps | 有線で 最大9.4Gbps 無線で 最大4.3Gbps |
イーサネットポート | 2×1GbE | 2×2.5GbE | 2×2.5GbE | 2×5GbE | 2×10GbE 2×2.5GbE |
推奨カバー範囲(1台) | 約140㎡ | 約190㎡ | 約230㎡ | 約280㎡ | 約300㎡ |
同時接続デバイス数 | 約75台 | 約120台 | 約100台 | 約200台 | 約250台 |
Matter / Thread対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
価格 | 15,800円 | 34,800円 | 19,800円 | 44,800円 | 89,800円 |
おすすめな人 | 初めてのメッシュWi-Fiに最適 1~2人家族 コスパ重視 | 干渉回避の高速モデル 戸建て等 ゲーミングやリモート会議が多い方 | 次世代の高速Wi-Fi環境がほしい人 Wi-Fi 7で高速通信 | プロ志向・テレワーク重視の上級者 将来も長く使いたい方 | eero最上位・超広範囲対応 広いオフィス・広い家・3階建て以上 |
より詳しく | eero 6+ 詳細 | eero Pro 6E 詳細 | eero 7 詳細 | eero Pro 7 詳細 | eero Max 7 詳細 |
大きな違いは「Wi-Fi規格」
まず注目したいのは、Wi-Fi規格です。
「Wi-Fi 6」などの数字は、Wi-Fiの世代(バージョン)を表しています。
数字が大きいほど通信速度が速くなり、多くの機器と安定して接続できるようになります。
Wi-Fi 6E以上は、6GHz帯は、2.4GHz帯, 5GHz帯に比べ、まだ空いているので干渉が少なく非常に快適になります。
規格名 | 周波数帯 | 主な特徴 |
---|---|---|
Wi-Fi 6(802.11ax) | 2.4GHz, 5GHz | 混雑に強い/多数同時接続に向く |
Wi-Fi PRo 6E | 2.4GHz, 5GHz, 6GHz | 6GHz帯でさらに混雑に強く、高速・低遅延 |
Wi-Fi 7(802.11be) | 2.4GHz, 5GHz, 6GHz | 超高速/低遅延/Wi-Fiの完成形に近い性能 |
注意点:使うには対応機器が必要!
いくら最新のルーター(例:eero Max 7)を導入しても、使っているスマホやPCが対応していなければ、その世代の恩恵を最大限には受けられません。
例)
Wi-Fi 7 対応 →iPhone16シリーズ
Wi-Fi 6E 対応 →Phone 15 Pro / 15 Pro Max
Wi-Fi 6 対応 →iPhone 15 / 15 Plus、それ以前
erro 2個・3個セットを買ったほうがいい人は?
保有しているPC・タブレット・スマホ等に合わせて、どのerroのどのモデルがいいかわかった次に検討したいのが、erroのセット個数です。以下が目安です。
1台で十分 | ・ワンルームや1LDK程度の住宅 ・壁が少なく、電波が届きやすい間取り ・デバイス数が少なめ(スマホ・PCなど5〜10台程度) |
---|---|
2個セットが向く | ・2LDK〜3LDKの中規模住宅 ・2階建ての戸建て住宅 ・ネット中継が届かない部屋がある |
3個セットが向く | ・4LDK以上、または3階建て以上の住宅 ・木造以外の構造(鉄筋コンクリートなど)で電波が通りにくい家 ・家族でスマホ・PC・ゲーム機など多数のデバイスを使う ・自宅の隅々まで均一に快適な通信をしたい人 |
eeroの性能を活かす、設置場所のコツ
erroの設置場所によっても、Wi-Fi環境は変わります。設置のコツを簡単に紹介します。
- ルーター(メインノード)は家の中心のオープンスペースに置くのが理想
- 可能な限り家の中央で、高い位置(棚やテーブル上)に設置。
- 壁際や隅に置くと、電波が一方向にしか届かず非効率。
- 床置き・棚の奥など、風通しが悪い場所は避ける。
- 各eero同士の距離は10~15メートル以内
- 離しすぎると電波が届かず、逆に近すぎても干渉することも。
- 階が違う場合は真上・真下になるよう配置するのがベスト。
- 壁や障害物を避ける
- 特に鉄筋コンクリート・金属製家具・水回り(風呂場)は電波を弱める。
- ルーターのすぐ近くに電子レンジやテレビがあるのもNG。