楽天モバイル、｢iPhone 15｣シリーズを値下げ｜最大40,000円相当還元キャンペーンも開始。併用&価格改定前比較で、実質最大45%割引に

iPhone15価格改定＋回線切替・新規キャンペーン

iPhone15 は、2023年に発売されたAppleのスマートフォンです。
4月25日より、楽天モバイルが、Appleの「iPhone 15」シリーズを値下げしました。

また、同時に、MNP（他社からの乗り換え）で初めて「Rakuten最強プラン」を契約し、対象のiPhoneを一括払いまたは24回払いで購入した場合、改定額からさらに最大40,000円相当がお得になります。これは、「iPhone 15」シリーズの全てのモデルが対象です。

• 本体代金が20,000円割引
• さらに、20,000ポイント還元

これらも鑑みると、価格改定＋最大40,000円還元で、実質的な価格/実質割引額は下記のようになります。

最も割引率が高くなるのは、iPhone 15（128GBモデル）で、実質的な価格は72,800円。割引率は44.8%とかなりお得になります。10万円を切り、7万円台となるなら、切替を検討したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

iPhone 15

iPhone 15 Plus

iPhone 15 Pro

iPhone 15 Pro Max

個人的には、条件クリアに「一括払い」をおすすめします。

iPhone16e：回線切替・新規キャンペーン

なお、回線切り替えで最大4万円もらえるキャンペーンはiPhone16eでも開催中です。

iPhone16シリーズ、および、iPhone 14、iPhone SE（第3世代）などは還元ポイントが「最大36,000円相当」になります。シリーズで案内ページが異なるので、検討中のiPhoneシリーズのサイトにてご確認下さい。

それぞれのモデルの違いは、以下を参考にしてください。

【参考】iPhone モデル別 特徴・機能比較

​以下は、iPhone 16、iPhone 16e、iPhone 15、iPhone 14の主な特徴と機能の違いを比較した表です。​

各モデルの選択は、予算や求める機能によって異なります。​最新のAI機能やカメラ性能を重視する場合はiPhone 16、​コストパフォーマンスを重視する場合はiPhone 16eやiPhone 15が適しています。

✅ おすすめな方

• iPhone 16:
  最新のA18チップとApple Intelligenceに対応し、カメラコントロールボタンやアクションボタンを搭載。カメラ性能やAI機能を重視するユーザに最適です。
• iPhone 16e:
  A18チップを搭載し、Apple Intelligenceに対応する最も手頃なモデル。
  シングルカメラやMagSafe非対応などの制限がありますが、バッテリー持続時間が長く、コストパフォーマンスに優れています。
• iPhone 15:
  デュアルカメラやDynamic Islandを搭載し、バランスの取れた性能を提供。
  価格と機能のバランスを重視するユーザに適しています。​
• iPhone 14:
  基本的な機能を備えたモデルで、価格を抑えたいユーザー向け。
  ただし、最新のAI機能や高速チップには非対応です。

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楽天モバイルは、月3GB以内の使用であれば月1,078円（税込）です。
14,000ポイントの付与で、実質的に約13カ月分が無料（14,000/1,078 = 12.987）になります。

詳細は以下の記事で紹介しています。

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