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【7/14まで】Apple「AirPods Pro 2」「AirPods 4」 が最大18%オフ、Beats 最大34%オフ Amazonプライムデーで。各モデル、何が違う?機能・価格差【比較表】

Apple「AirPods 4(ノイキャンモデル)」が5%オフ、Amazonセールで。完全ワイヤレスイヤホン AirPods 4・AirPods Pro 2の機能の違いは?比較表
AmazonプライムデーでApple AirPodsがセール
  • AmazonでAppleのイヤホンがセール
  • AppleのイヤホンAirPods、Beats、それぞれのモデルの違い。人気モデルは?


目次

AirPods Pro2 / AirPods 4:最大25%オフ

プライムデーで『❶AirPods 4(ノイキャンなし)』『❷AirPods 4(ノイキャンあり)』『❸AirPods Pro 2』が割引セール。人気の順は、❸>❷>❶。Appleユーザは、高くてもよりよいモノを求めるようです。


Apple AirPods 4
¥21,800⇒¥17,500
(20%オフ)

Apple AirPods 4
¥29,800⇒¥24,800
(17%オフ)

アクティブノイズキャンセリング搭載

Apple AirPods Pro 2
¥39,800⇒¥29,800
(25%オフ)

アクティブノイズキャンセリング搭載

Apple AirPods 4
AirPods 4」はAppleのH2チップを採用した完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング 搭載/非搭載があります。

Apple AirPods Pro 2
Apple AirPods Pro 2」は、聴覚の健康をサポートするヒアリング補助機能を搭載。H2チップ採用で、最大2倍の周囲の雑音を除去できるプロレベルのアクティノイズキャンセリング機能を搭載しています。外音取り込みモードにも対応しています。

AirPodsモデル比較

「AirPods Pro2」「AirPods 4」、共にノイズキャンセリング機能搭載モデルで、何が違うのか?

どちらを買おうか迷っている方のための、比較表が以下の通り。
総じて、AirPods Pro 2の方が性能が高く、人気もあります。

特徴AirPods Pro 2AirPods 4 ノイキャン搭載
イヤホンタイプカナル型(イヤーチップ付き)
※落下しにくい
インナーイヤー型
アクティブノイズキャンセリングありあり
外部音取り込みモードありあり
適応型/空間オーディオありあり
音量調整イヤホン本体で可能不可
耐汗耐水性能IP54IP54
バッテリー持続時間最大6時間(ANC使用時は4.5時間)最大5時間(ANC使用時は4時間)
充電ケースの充電方法USB-C、MagSafe、Qi、Apple Watch充電器対応USB-C、ワイヤレス充電不可
通常39,800円28,800円
Amazonセール価格34,354円(5%オフ)25,717円(5%オフ)
Amazon価格Amazon価格Amazon価格
楽天モバイ価格楽モバ価格楽モバ価格

AirPodsとBeatsの違い

AppleにはAirPodsとBeatsの2つのオーディオブランドがあります。
それぞれ、コンセプトやターゲットが異なります。
2つのブランドの違いを押さえると、より、あなた向けの1台を見つけやすくなります。

AirPods:Apple純正のスマートなワイヤレスイヤホン

  • Appleのエコシステムに最適化(H1 / H2チップ搭載で、iPhone・Mac・iPadとの連携がスムーズ)
  • ノイズキャンセリング(AirPods Pro)や空間オーディオ対応で臨場感のあるサウンド
  • デザインはシンプル&軽量で、装着感が快適
  • Appleユーザー向けの高機能イヤホン

Beats:低音重視のスタイリッシュなブランド

  • 迫力のある重低音が特徴(クラブ系・ヒップホップ好きに◎)
  • カラフルでファッション性が高いデザイン(AirPodsより個性的)
  • AppleだけでなくAndroidとの相性も良い(Fast Pair対応)
  • アスリートやストリートカルチャー向けのスポーティなイメージ

Beats:最大34%オフ

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画像:Beats:着用モデルはBeats Studio Pro

AppleにはAirPodsとBeatsの2つのオーディオブランドがあり、コンセプトやターゲットが異なります。
Apple純正のAirPodsに対して、重低音・デザイン・多用途なモデルを展開しているのがBeatsです。
メジャーリーグの大谷翔平選手がブランドアンバサダーを務めています。

  • 迫力のある重低音が特徴(クラブ系・ヒップホップ好きに◎)
  • カラフルでファッション性が高いデザイン(AirPodsより個性的)
  • AppleだけでなくAndroidとの相性も良い(Fast Pair対応)
  • アスリートやストリートカルチャー向けのスポーティなイメージ

Beatsもセール中です。


Beats Studio Buds +
¥24,800⇒¥16,990
(31%オフ)

ノイズキャンセリング
人気

Beats Powerbeats Pro 2
¥43,780⇒¥29,800
(32%オフ)

運動する方におすすめ

Beats Powerbeats Pro
¥30,727⇒¥23,800
(23%オフ)

運動する方におすすめ

Beats Flexワイヤレスイヤホン
¥9,800⇒¥6,450
(34%オフ)

Beats Pill ワイヤレスBluetoothスピーカー
¥22,545⇒¥20,649
(8%オフ)

ブラック

【用途別】どのモデルがおすすめ?

用途おすすめモデル理由
スポーツ・運動用Fit Pro / Powerbeats Pro耳から外れにくく、汗・水に強い。音も迫力あり
普段使い・通勤通学Studio Buds + / Studio Budsノイキャン付きでコスパよく、軽量コンパクト
Appleユーザー重視Fit ProH1チップ搭載でAirPods並みにiOS連携がスムーズ
安さ重視Beats Flex最も安価

【詳細】Beats イヤホン製品比較表

項目Fit ProStudio Buds +Studio BudsPowerbeats ProBeats Flex
タイプワイヤレスワイヤレスワイヤレス完全ワイヤレスネックバンド型
装着方式カナル型+ウィングカナル型カナル型耳掛けカナル型カナル型
ノイズキャンセリング◎ アクティブ◎ アクティブ○(やや弱め)×(パッシブのみ)×
外音取り込み××
チップApple H1独自チップ独自チップApple H1Apple W1
防水性能IPX4IPX4IPX4IPX4
バッテリー持続時間約6時間(最大24時間)約9時間
(最大36時間)
約8時間
(最大24時間)
約9時間
(最大24時間)
約12時間
特徴・ポイントスポーツ向け。空間オーディオ対応。H1チップでApple製品と親和性高い。iOS/Android対応、音質・遮音バランス良好軽量・コンパクトでコスパ良し耳から外れにくく、重低音が強い運動向けモデル安価でApple製品と接続しやすく、普段使いに便利

その他、AmazonでのApple製品のセールは以下の記事で紹介しています。

Apple製品にこだわらない方は、以下の記事もご確認を!
低価格な売れ筋品も紹介しています。よほど音にこだわりのある人でない限り、低価格でも、音質が低すぎる…ということはありません。

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