- 人気のAnkerイヤホンがAmazonでセール中
- 【コスパ重視派に】Anker Soundcore Life P2 Mini
価格は4000円台。安くて、軽くて、バッテリーの持ちが抜群。搭載機能に対してコスパ抜群 - イヤホンでの【聴く読書】で読書量を増やそう!
AmazonでAnker Soundcoreシリーズがタイムセール

只今、AmazonでAnkerのイヤホン各種がタイムセール中。
Ankerのイヤホンはコスパ重視派~制の重視派用のモデルまで、多数の取り揃えがあります。
セール価格と簡単な機能紹介は以下の通り。
![]() Anker Soundcore Life P2 Mini ¥4,490⇒¥3,790 (16%オフ) カナル型 売れ筋・コスパ重視 |
![]() Anker Soundcore Liberty 4 ¥14,990⇒¥11,800 (21%オフ) ノイキャン+ヘルスモニタリング機能搭載 高機能重視 |
![]() Anker Soundcore Sport X20 ¥9,990⇒¥8,490 (15%オフ) スポーツモデル |
![]() Anker Soundcore AeroFit ¥12,990⇒¥9,980 (23%オフ) オープンイヤー型 |
![]() Anker Soundcore Space A40 ¥12,990⇒¥7,790 (40%オフ) 50時間再生 |
![]() Anker Soundcore C30i ¥7,990⇒¥5,990 (25%オフ) オープンイヤー型 |
![]() Anker Soundcore A25i ¥4,990⇒¥3,990 (20%還元) 持ち運びに便利 |
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![]() Anker Soundcore 2 ¥5,990⇒¥3,990 (33%還元) IPX7の防水! 売れ筋・コスパ重視 |
![]() Anker Soundcore 3 ¥6,990⇒¥4,990 (29%還元) IPX7の防水!上位モデル 売れ筋・コスパ重視 |
私は、昨年まで『Life P2 Mini』をジムでのAudible読書に使っていました。
理由は、立て続けに他社製品のイヤホンを落下で破損してしまったから。
さすがに立て続けに破損が続くと、高価なイヤホンを買う気にならなかったこともあり、リーズナブル×品質で選んだのが『Life P2 Mini』でした。
ちなみに、カナル型ですが、運動中に使っても、全く落下の心配はありませんでした!
コスパのいいカナル型イヤホンをお探しなら、おすすめです!
以下、商品をレビューします。
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【コスパ最強イヤホン】 Anker Soundcore Life P2 Mini の特徴



Audible聴く読書に最適なイヤホンとして、私がイチオシするのは コスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホン 「Anker Soundcore Life P2 Mini」です。
Amazonのイヤホン売れ筋ランキングでも常に上位で、Amazonの評価コメントが10,000件以上の人気イヤホンです。
本商品は、私が最も愛用しているイヤホンで、移動時とジムでのランニング時に使用しています。軽くて装着感も良いので、落下の不安がありません。
イヤホンの特徴は以下の通りです。
- 4,000円台でコスパ抜群なワイヤレスイヤホン コスパ最強
- コンパクトで軽量。片耳利用も可能(重量 片耳で4.4g)。ケースもコンパクト
- イヤホン単体で8時間、ケース込みで32時間再生
- 急速充電可能(10分充電で最大1時間再生)
- 充電はUSB-Cケーブル
- 防水対応
- タッチセンサー操作
- 音質切り替え機能
- Bluetooth 5.2に対応
- 対応コーデックはSBC、AAC
- カラーはブラック、ホワイト、ネイビー、ピンクの4色 ※カラーで価格差あり
以下では商品を詳しく紹介します。
Anker Soundcore Life P2 Miniの機能詳細&使用感

連続再生時間が長い。急速充電にも対応
Anker Soundcore Life P2 Miniは、イヤホン単体で8時間連続再生、ケース込みで32時間再生が可能です。
Ankerはモバイルバッテリーで人気No.1メーカー。そのため、価格・コンパクトさの割に連続再生時間が長いのが特徴です。イヤホン本体・ケースにコンパクトさと軽量さを求めるとどうしてもバッテリー容量が小さくなりますが、この辺のバランスがよく、価格の割に優秀です。1~2日使うなら、充電ケーブルを持ち歩く必要はありません。
急速充電にも対応していて、10分の充電で1時間再生が可能です。
コンパクトなイヤホン。装着感やさしく落下の心配なし

イヤホンのサイズは小ぶり&重さは4.4gと軽いので、装着感に圧迫がなく快適です。長時間装着していても疲れることはありません。私はジョギング中に使用していますが、運動中に落下したことはありません。また、首を振っても落ちることはありません。
イヤホン本体にはLEDランプが未搭載なのでパッと見ただけでは、電源のON/OFFは分かりませんが、LEDランプの点灯はバッテリーの消耗につながるので、未搭載で正解と私は考えています。
イヤホンの装着性を決めるシリコン製イヤーチップは柔らかくて、耳にフィットします。イヤーチップは5つのサイズから選べます。
また、ケースも樹脂加工がされており、傷がつきにくいです。
防水性
防水性能はIPX5。運動時の汗、雨などに濡れても問題のない防水レベルです。
防水規格IPXは、IPX0~IPX8まであります。日常遣いなら、IPX4以上をおすすめします。
IPX4 | 濡れた手で触れたり、水がはねたりもOK。キッチン周りで便利 |
---|---|
IPX5 | 短時間なら流水で洗っても大丈夫なレベル。運動時の汗、雨などに濡れても問題なし |
IPX6 | 強い流水に当たっても問題なし |
IPX7 | 一時的に一定水深まで水没しても浸水なし。水泳OK。本格防水レベル |
IPX8 | 継続的に水没しても内部に浸水なし。本格防水レベル |
音質
低価格のイヤホンなので、ハイクオリティな音質は望めませんが、4000円台のイヤホンなら、十分なクオリティです。
Bluetoothの音声データのコーデック(圧縮方式)はSBC、AAC。新技術のaptX・aptX Adaptiveには対応していません。しかし、音質が悪いと感じることはないでしょう。音質は、3つのイコライザーモードが選択できます。
- バランスの取れた通常モード
- 低音を増幅させた低音モード
- 音声をクリアに強調するボーカルモード
片耳再生が可能
Anker Soundcore Life P2 Miniは片耳再生(モノラルモード)が可能です。周囲の音を聴きとる必要があるときは、片方のイヤホンをケースにしまえば片耳再生になります。イヤホン本体のバッテリーがなくなりそうなときなどは、片耳を充電ケースにしまって充電することで、イヤホンが使えない状態を回避できます。
イヤホンケース:大きさ・収納性

イヤホンケースは、6.1 x 4.4 x 3.1 cm の柔らかく丸みを帯びた楕円形。光沢のないプラスチック製で簡単に握れるコンパクトさです。ケースのみで約38g、イヤホン収納時で約47gと軽量です。
イヤホンケースはイヤホンが取り出しやすいデザインです。コンパクトなケースは、商品によってイヤホンが取り出しにくいものもありますが、本品の場合は、イヤホン取り出し部のくぼみが大きいので、指でつまんで取り出しやすいです。(過去に、取り出しにくさが原因で、落下⇒破損させた経験あり)
イヤホンを収納すると軽い磁力でホールドされるので、フタを開けたまま逆さにしてもイヤホンが落ちることはありません。フタの開閉もスムーズです。
イヤホンケース:バッテリー残量

ケースの前面に、充電状態がわかるLEDランプが3つが搭載されており、フタを開けるとランプが点灯。点灯状態でバッテリー残量が確認できます。
LEDの点灯状況とバッテリー残量
1つ点灯時:1~30%
2つ点灯時:30~70%
3つ点灯時:70~100%
付属品

上図は、「Anker Soundcore Life P2 Mini」のパッケージに含まれているものすべての写真です。以下の付属品が同梱されています。
- 充電ケース
- イヤホン本体
- USB-Cケーブル(約60cm)
- シリコン製イヤーチップ(5種類: XS / S / M / L / XL)
- マニュアル
「Anker Soundcore Life P2 Mini」の充電ケースは、Androidスマホでも使う汎用性の高いUSB-Cケーブル充電です。最近のAndroidスマホなら、ケーブルを統一できますね。
Anker Soundcore Life P2 Miniの使い方
ここからは、Anker Soundcore Life P2 Mini の使い方(性能含む)について紹介します。
ペアリング設定(手順)

Anker Soundcore Life P2 Miniの通信方式は、Bluetooth 標準規格5.2。一度ペアリング設定を行えば、次回からはフタを開けるだけで、スムーズに自動接続します。
ペアリングの設定もとても簡単です。
初めて使う場合、ケースのフタを開けると自動でペアリングモードに
充電ケースが点滅して、ペアリング待機状態に
例)iPhoneの場合は、「設定」>「Bluetooth」をタップ
次回からは、フタを開ければ、自動でデバイスと接続されます。
イヤホンでのタッチ操作

Anker Soundcore Life P2 Miniのイヤホン操作は触れるだけの「タッチ式」。押し込みが必要な「ボタン式」ではないので、操作が簡単です。
イヤホン脇のSoundcoreのロゴ部分がタッチセンサーとなっており、イヤホン単体で再生/一時停止・曲移動、通話ができます。
音楽再生 | ||
音楽を 再生 / 一時停止 | 左・右 | どちらか2回連続タッチ |
---|---|---|
次の曲へ | 右 | 2秒間ふれる |
前の曲へ | 左 | 2秒間ふれる |
EQイコライザー切り替え | 右 | 3回連続でタッチ |
通話 | ||
電話に出る | 左・右 | 着信中にどちらか2回連続タッチ |
電話を切る | 左・右 | 通話中にどちらか2秒間ふれる |
その他 | ||
Siriなど音声コマンド | 左 | 3回連続タッチ |
低価格なため、操作の機能は限定的です。私が残念だなと思ったのは、「音量調整がイヤホン単体ではできないこと」です。
その他の機能については、私の場合は、基本、本の耳読使用で、使用中に着信があることもごくまれなので、これで十分といった感じです。
Audibleでの聴く読書にイヤホンの使用をおすすめする理由

24時間を有効に使いたいとお考えの方には、移動・運動・家事などの時間に、Audibleなどで「聴く読書(耳読)」を行っている方もいらっしゃるでしょう。しかし、聴く読書では頭に入らないという声も散見されます。
そんな方におすすめしたいのがカナル型イヤホンでの聴く読書。カナル型イヤホンとは、耳栓のようにイヤホンを耳の穴にしっかり押し込ん使うタイプのイヤホンです。外部からの音が入り込まない分、音への「集中力」が高まり、ゾーン状態での読書がしやすくなります。
また、イヤホンでの聴く読書で大事なのは、集中を邪魔しない「長時間再生」「付け心地」「接続性」。高音質は不要です。
ただし利用シーンによっては、カナル型イヤホンはベスト解にならない場合もあります。Audibleなど「聴く読書」に最適なイヤホンの選び方のポイント・おすすめ品は以下で紹介しています。
【読書がはかどる!】Audibleに最適なイヤホンで“耳読”を快適にするコツ

「移動中や家事の合間にも読書がしたい」
そんな方にぴったりなのが、Audibleなどの”耳で聴く読書”。
忙しい現代人にとって、ながら時間を活用できる読書法として人気が高まっています。
でも中には、「耳読だと内容が頭に入らない…」という声も。そんな悩みを解決するのが、イヤホンの活用です。
いつでも解約可能
なぜイヤホン読書がおすすめなのか?
耳読におすすめなのは、カナル型イヤホン。
これは耳栓のように耳の中にしっかりフィットするタイプで、外音をシャットアウトし、音声に集中しやすくなります。まさに“ゾーン”に入れる読書体験!
特に耳読で重要なのは以下の3点:
- 長時間でも疲れにくい装着感
- 安定した接続性(Bluetoothも含む)
- 適度な音質(高音質でなくてもOK)
高音質よりも、「集中できるかどうか」がカギなんです。
ただし、屋外や仕事中など、「周囲の音も聞きたい」シーンでは、開放型や骨伝導イヤホンが便利。
カナル型が万能というわけではなく、使う場所や目的に合わせた選び方が大切です。
📌最適なイヤホンの選び方とおすすめモデルは別記事で紹介中!
耳読を快適にするには、イヤホン選びがとにかく重要。
シーン別・用途別におすすめのモデルもまとめていますので、ぜひそちらも参考にしてください!
私の耳読スタイル:読書量の8割は“耳読”でカバー!
実は私の読書の8割はAudibleなどの耳読です。
理由はシンプル。読書量が圧倒的に増えるから!
- 通勤・運動・家事中に耳だけ読書
- スキマ時間を読書タイムに変換
- 心理的ハードルが下がり、「読書が面倒」という気持ちがなくなる 【読書が苦手な方に重要】
読書初心者の方にも、「まずは聴く読書から始めてみる」ことをおすすめします。
倍速再生で“学習効率”もアップ!
耳読のもうひとつのメリットは、倍速再生が可能なこと。
2倍速、3倍速に慣れることで、内容の理解も早まり、読書・学習効率が格段に向上します。
実際、脳科学の知見でも、耳読には集中力や記憶力を高める効果があることがわかっています。
私自身も、通常の1倍速よりも、2.5〜3.5倍速の方が不思議と集中しやすくなります(特にビジネス書)。
さあ、Audibleで読書をはじめよう

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