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【11/4まで】InnoViewモバイルモニターが最大37%オフ | 18.5インチの大画面・軽量モデルは仕事にもおすすめ!《レビュー紹介》

18.5インチ大型画面モバイルモニター InnoView P501 レビュー。持ち運びも便利
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目次

InnoViewモバイルモニター:最大37%オフ

まずは、エントリー!

InnoViweモバイルディスプレイ
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15.6インチ

InnoViweモバイルディスプレイ
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18.5インチ
本記事でレビュー

InnoViweモバイルディスプレイ
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23.8インチ✕4K

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15.6インチ✕2画面

InnoView デュアル モバイルモニター
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18.5インチ✕2画面

InnoView デュアル モバイルモニター
¥69,999⇒¥53,997
(23%オフ)

23.8インチ✕2画面

ノートパソコンやスマホの画面を簡単に拡張できるモバイルモニター
テレワークや外出先での作業、エンタメ用途にも活躍する便利なアイテムです。

InnoView(イノビュー)は、高品質なモバイルモニターを提供するブランド。
15.6インチの定番サイズから、18.5インチ・23.8インチの大画面モデル、さらには2画面折りたたみモデルまで、用途に応じたモバイルモニターを展開。

軽量・薄型で持ち運びやすく、接続も簡単。作業効率や映像体験を向上させたい方におすすめ。
格安に買えるセール時にお求めを!

【レビュー】InnoViewモバイルモニター 18.5インチモデル

私が愛用しているのは、InnoView(イノビュー)の18.5インチモバイルモニター
ノートパソコンの画面拡張がとても簡単!軽量・薄型設計により持ち運びも快適。
ノートPCはもちろん、ゲーム機やスマートフォンとも接続でき、幅広いシーンで活躍します。

実場、同社の15.6インチのモバイルモニターも所有していますが、格段に18.5インチの大画面は視認性が高く、作業も映像視聴も快適です。

本記事では、InnoView製18.5インチモバイルモニターの仕様や使い心地について、実際の使用感を交えて詳しくレビューしていきます。

買ってよかった!おすすめポイント
  • 軽量・薄型
  • リビングなど、自宅内で簡単に持ち運んで、マルチモニターの仕事環境が構築可能
  • 接続はType-Cケーブル1本。ACアダプターも不要
  • ゲーム機・スマホとも簡単に接続可能

18.5インチi以上のモバイルモニターを利用するメリット

仕事の効率化には、マルチモニター環境の導入が効果的。
画面を1枚から2枚に増やすだけで、作業効率が最大42%向上するという研究結果も。

この研究に基づけば、たった1台モニターを追加するだけで、
1日あたり約2時間半の作業時間を短縮 → 年間では約25日分の時間を節約できる計算に。
👉 モニターの購入費用は、生産性向上ですぐに回収可能に。つまり、非常にコスパの高い投資!

大画面モバイルモニター利用のメリット

  • 視認性が高く、作業領域が広い
    • 細かい文字や画像も見やすく、快適に作業
    • セカンドスクリーンに最適:デュアルディスプレイ環境を簡単に構築。設定も時短
  • マルチタスクに強い
    • ログラミング、デザイン、動画編集など画面を切り分け管理
    • オンライン会議中に資料を表示しながら別作業が可能
  • 18.5インチなら持ち運びも可能
    • 軽量・薄型設計で、リュックで持ち運べるサイズ
  • USB Type-Cで接続・給電がスマート
    • ケーブル1本。配線もすっきり
    • 接続設定も時短
  • ゲーム・エンタメにも活躍
    • Nintendo Switch、PS5、Xboxなどと接続して、大画面でゲーム
    • スマホ接続で動画視聴も快適

サイズ選びのポイント

モバイルモニターは設置スペースに大きな差はありませんが、「持ち運び頻度」が選定のポイントになります。

  • 14〜15.6インチ:ノートPCと同程度のサイズで、持ち運びに最適。
  • 18.5インチ:視認性と携帯性のバランスが良く、屋外への持ち出しも可能。
  • 23.8インチ:自宅やオフィスでの設置に最適。持ち運びには不向きですが、作業効率は抜群。

私は「見やすさ」と「持ち運びやすさ」のバランスを重視し、18.5インチモデルを愛用しています。

InnoViewの大型画面モバイルモニター

InnoViewのモバイルモニターは価格が手ごろ。他社と比べても、リーズナブルです。
革新的な「折りたたみ式デュアルディスプレイ」など、モニターの種類も多いブランドです。
大型画面のモバイルモニターは、3モデル揃っています。※デュアルモニターは除く

特徴PM501PM608PM608-01B
画面サイズ18.5インチ(16:9)23.8インチ(16:9)23.8インチ(16:9)
解像度フルHD(1920×1080)フルHD(1920×1080)UHD(3840×2160)
リフレッシュレート最大100Hz最大100Hz60Hz
色域120%sRGB100%sRGB100%sRGB
パネル非光沢IPS
接続端子USB Type-C ×2、標準HDMI、イヤホンホール
接続可能端末ノートパソコン、デスクトップ、MacBook、Macmini、タブレット、PS4/5、Xbox、Nintendo Switchなど
スピーカー内蔵
VESAマウント対応
本体サイズ464×305×7mm542×324×8mm540×328×8mm
その他特徴スタンド一体型、180度調整可能、壁掛けにも対応、FreeSync対応、デュアルスピーカー、低ブルーライト機能
価格PM501 最新価格PM608 最新価格PM608-01B 最新価格

InnoView 18.5インチ大型画面モバイルモニター PM501 レビュー

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」

ここからは、InnoView 18.5インチ大型画面モバイルモニター InnoView PM501 をレビューしていきます

InnoView PM501:梱包品

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」

上の写真は梱包されていた本体、ケーブル類一式を並べたものです。

  • 梱包物リスト
    • InnoView PM501 本体
    • USB-C to USB-Cケーブル x 2本
    • HDMI to mini HDMIケーブル
    • アダプター
    • クイックガイド / 説明書 / 保修書
    • 保護バック(持ち運び用)

接続方法方法は、1枚ぺらの「クイックガイドシート(日本語対応)」の図を確認すれば、問題なく接続できます。

InnoView PM501:本体

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」:スタンド

大画面モバイルモニターInnoview PM501 の本体は無駄のないシンプルデザインです。アルミニウムフレームで頑丈でありながら、熱放散もされやすい設計です。

サイズはベゼル込の本体サイズは 464×305×7mm、ベゼル幅は上左右8mm、下20mmの極狭ベゼルです。スタンドを含めても、厚みは16mmしかありません。

VESA対応で、背面にモニターアームに取り付けるためのねじ穴が「4つ」がついています。本体の重量が軽いので、モニターアームへの取り付けもラクです。

InnoView PM501:スタンド

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」:スタンド
18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」:スタンド

スタンドは0~180度まで無段階調節が可能です。「ディスプレイ横置き」で使う場合は、好みの角度で設定できます。(縦置きの場合は 90度垂直立脚)

InnoView PM501:接続端子・ボタン

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」:接続端子・ボタン
左側

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」:接続端子・ボタン
右側

接続端子・ボタンは、モバイルモニター本体の側面についており、スタンドを引き出すと利用できるようになっています。
左側がデバイスとの接続端子、右が電源・メニュー・ヘッドホン端子です。それぞれ、上から以下のような順で配列されています。

左側右側
・Type-C ※給電にも対応
・Type-C ※給電にも対応
・Mini-HDMI
・アップボタン
・ダウンボタン
・電源・メニューボタン
・3.5mmオーディオ

InnoView PM501とデバイスの接続は簡単

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」:PCとの接続

ここからは、モバイルモニター InnoView PM501とノートパソコンとの接続してモニター表示するまでの流れ(方法)について紹介します。

PC接続はWindows機だけでなくMacでもOK。Nintendo Switchゲーム機、PS3、PS4、PS5、Xbox One等も複雑な設定なしでつながります。

接続はケーブル1本&自動認識で画面表示

USB-Cケーブルでノートパソコンする場合は、ケーブル1本でOK。接続と同時に、モニターへの映像伝送と給電が始まり、画面表示されます。

はじめてPCと接続した場合は、PC画面の複製(ミラー画面)がモバイルモニターに映し出されます。接続直後は、モバイルモニターの明るさが低く設定されているので、モバイルモニターの右側面の「メニュー」で画面を適切な明るさに設定してください。

※ディスプレイの明るさと音量が低く、上げられない場合は、付属の電源アダプターを使用して電力供給が必要

【画面の設定】モニターを拡張表示に変更し、拡張2画面に

以下、Windowsの場合の、画面設定方法についてです。
Windowsのディスプレイ設定画面で、ディスプレイの表示設定を「複製⇒拡張」に変更するだけで、マルチモニターになります。

STEP
ディスプレイの壁紙上で、マウスを右クリック

表示されるメニューから「ディスプレイ設定」を選択します。

Windows マルチ画面表示設定
STEP
「表示画面を複製する」を選択

「表示画面を複製する」を選択し、ディスプレイの位置を設定の上、「適用」をクリックします。

モバイルモニター「InnoView 15.6インチ ‎INVPM406」レビュー

これで設定は完了です。これで、2画面マルチモニター環境が整いました。

スマホ、ゲーム機などもケーブル1本で接続できます。

InnoView PM501 の使用感【満足ポイント】

18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView   INVPM501」

ここからは、実際にモバイルモニターを、普段使いのサブモニターとして使ってみた感想です。

PCとの接続&設置がとても簡単!

ノートPCとの接続が、とても簡単です。USB-C to USB-Cケーブルでの接続なら、ケーブル1本で電源供給・表示が可能! 

コンパクトで、持ち運びがラク、ケーブル配線でデスク周りがゴチャつくことがありません。

もし、PC専属のモニターを購入する場合も、23.8インチまでのモニターを購入予定なら、外部ディスプレイではなく、モバイルモニターPM608をおすすめします。VESA設置・壁掛け設置も軽いので楽です。

通常の外部ディスプレイは、デスク上で場所を取ります。デスクの広さは、仕事の効率UPにも大事です。モバイルモニターなら、とにかく場所を取りません。他の場所でも利用を含めると、一般外部モニターより高くても投資効果はあると思います。

画面が広いのに軽い!省スペース&持ち運び自由

18.5インチでもとても軽く、簡単に片手で持ち運べます。コンパクトなのでデスクスペースも圧迫しません。

モバイルモニターなら、デスク以外でも、ソファーでスマホ接続でYoutubeやAmazon Video・Netflixなどの動画を楽しんだり、ゲーム機接続してゲームを楽しんだり、ストレッチしながらレッスン動画を見たりなど、利用シーンが格段に広がります。18.5インチのモバイルモニターの方が、多少高くても、総合的な満足度が高いと感じた次第です。

画面がキレイ。リフレッシュレート100Hzでゲーミングモニターにも

120%sRGBの色域を備えているために、鮮明でリアルな画像・動画が楽しめます。HDR(ハイダイナミックレンジ)8bitで、「明るい部分」と「暗い部分」の輝度差(ダイナミックレンジ)が広い映像く、よりリアルな色を再現します。。広視野角も水平178度/垂直178度なので、どの角度から見て色変化がありません。

また、一般的なモバイルモニターのリフレッシュレートは60Hzですが、本モバイルモニターは100Hzです。

リフレッシュレートとは、ディスプレイが1秒間に画面を書き換えられる回数を表す数値です。この値が高いと、ゲームなど激しい画面の動きがある表示もスムーズに表示が可能です。もちろん他社製品には144Hzのモニターもありますが、そこまで高くないことで、価格が抑えられているように思います。

InnoView PM501 の使用感【残念ポイント】

ここまで、いい点ばかり書いてきました。良い点ばかりでは評価に疑問を感じる方も多いと思います。ここからは、個人的には「ここは惜しいな」と感じた部分も紹介しておきます。

画面はキレイ。欲を言えば、画面の明るさがもう少し高いとGood

特に他のモデルより特段劣っているわけではなく、私は、画面は鮮明で特に不満は感じませんが、もう少し、画面が明るくできたら…と思う方がいるかもしれません。

逆に言えば、明るすぎる画面は目が疲れやすく、電気も消費するので、適度な明るさとも言えます。なお、モニターには、低ブルーライトモードが搭載されています。

自動回転機能はない

モバイルモニターの中には、横向き、縦向きを自動で感知し、設定してくれるものもありますが、本モバイルモニターにはその機能はありません。ただ、よほど頻繁に縦横の向きを入れ替える方以外、この機能も特段なくても不自由を感じる方は少ないと思われます。むしろ、価格が抑えられる方が、多くの人にとって、メリットがあるかと。

本モバイルモニターには自動回転機能はありませんが、PCで簡単に設定できます。設定方法は「ディスプレイの設定」で、「画面の向き」で「横」「縦」を選択できます。

最後に

今回は、18.5インチ大型画面モバイルモニター「InnoView PM501」について、その特徴や使ってみた感想を紹介しました。18.5インチでこの価格なら、コスパ的に悪くないモバイルモニターだと思います。

屋外への持ち出しが必要ない方は、以下も検討してみて下さい。

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